第4回 ゲーム製作
私たち4班は今回、Pythonを用いて、反抗期回避ゲームを制作しました。
1.内容
プレイヤーは、15歳の息子を持つ母親であり、息子との会話をうまく進めることで、息子の反抗期を回避していくゲームです。
2.制作において
1.で内容を考え、いざ、制作に取り掛かりました。そこで、わかったことが次のようなことです。
- tabを用い、分岐を下に入れていくことができる
- 質問の答えから、さらに違う質問に分岐させる時は、selectbbやselectbbaを用いる
- 選択式のゲームは、プログラミングの技術よりも設定や質問、内容構成によって完成度が決まるため、
簡単に作れる一方、文章能力が必要なため、高度なプログラミング技術を持っていても、高レベルの作品を作るのが難しい
そして、できたゲームのソースコードがこちらになります
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3.感想・まとめ
今回、ゲームを制作してみて、正直、いい出来とはいえないものであり、なんとか完成まで持っていくことができたと思う。
ただ、苦戦する中でも、一つ一つ試行錯誤していく面白さや自分の思い描いた動きをしてくれた時の楽しさは感じることができたため、
もっと、プログラミングの知識や柔軟な発想を鍛えていき、頭に浮かんだアイデアを具現化できるようにしていきたいです。